景観デザインを目指せ

重山陽一郎の個人ブログ blog.enviro-studio.net
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四万十川の口屋内の沈下橋
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四万十川の口屋内沈下橋は、かなり川幅の広い場所を渡っています。途中に中洲があって、その部分は橋ではなく中洲の上を歩きます(^^)
 
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橋げたや橋脚が曲線でできている珍しい橋です。構造的には単純桁や2径間ぐらいの連続桁橋なので、曲線にする意味はあまりないと思うのですが、これを作った地元の人が曲線にしてみたかったんでしょうね(^^)

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2010〜11年に沈下/落橋して、修復してあるのですが、なぜかまだ通行止めでした。沈下橋は重要文化的景観の構成要素として非常に重要なもので、補修には文化庁の補助金が出ているはずです。橋の管理者は四万十市。橋げたの中にアーチ型のH綱が埋め込まれた「H桁埋込みRC床版」だそうです。詳細は土木学会誌2016年6月号に掲載されています。

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昭和29年の架橋です。そんなに昔のものではないのです。

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正式名称は「屋内大橋」。大橋ですよ(^^;)

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川の中洲部分は、河原の上をコンクリート舗装してあるみたいでした。上下流も洗掘防止のためにコンクリートで固めてあります。

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ゆったり


位置:景観デザイン事例地図

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Category:高知県
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