景観デザインを目指せ

重山陽一郎の個人ブログ blog.enviro-studio.net
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ベルンの長い長いアーケードは、ヨーロッパ最長らしい
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ベルンの旧市街は、中世の街並みが残っていて、世界遺産に指定されています。この街の特徴は、建物の1階部分がアーケードになっていて、その延長は約6kmもあり、ヨーロッパで最も長いということです。
 
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商店街ではアーケードの内部にショウウインドウが並んでいます。

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大通りに面している全ての建物で、1階部分の壁面がセットバックし、歩行者空間を提供しているのです。また、街路沿いに斜め上を向いた木の板らしきものが並んでいますが、これは地下室への入口の扉になっていて...

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階段を降りていくと、地下にもお店があります。ただし、この入口はアーケードの少し外にあるので、雪や大雨が降っている時は、この入口は、どうなってしまうのか心配になります。

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商店街でない通りにもアーケードがあります。

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こちらも、ヴォールトの天井や、滑り止めが刻まれた舗装が美しいですね。

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旧市街の建物の屋根は、かなり急な勾配です。昔、アニメで見たものが、そのままあるという感じ(^^;)

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アーレ川側から見ると、建物が密集していることが良く分かります。

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川の対岸のほうは、森の中に豪邸が点在しています(^^;)

次回からは、ベルンを離れて、マイヤールの橋の紹介に戻りたいと思います。

位置:

より大きな地図で 景観デザイン事例地図(ヨーロッパ編) を表示

 

Category:スイス
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