景観デザインを目指せ

重山陽一郎の個人ブログ blog.enviro-studio.net
<< BiND for WebLiFE の FTPがもっと速くなると嬉しいのに | HOME | 北九州市役所とリバーウォーク北九州に挟まれて、なんだか可哀想な小倉城 >>
BiND for WebLiFE 3 で強制的に「再構築」する方法
ピクチャ 196
先日の記事で、BiND3のFTPが遅いので、かわりにCyberduckを使っていると書いたが、その場合には、いろいろと注意する必要がある。その一つが「再構築」。FTPでアップロードする前には必ず再構築が必要で、BiND標準のFTPを使うなら自動的に再構築してくれる。しかし、他のFTPソフトを使うなら、手動で強制的に再構築させなければならない。しかしそんなメニューはどこにも無いのだ....
 
ピクチャ 197
再構築とは何かというと、「共有」を全てのページで更新する作業である(いや、よく知らないので、他の作業もしているのかもしれないけど)。
大規模なHomePageを作製する場合、多くのページで共通に使う部品(例えばデザイン教育ワークショップのサイトなら一番上にあるメニューバーとか、一番下のサイトマップとか)があるものだが、BiNDでは、一つのページで作成した部品を「共有」とすれば、他のページでも利用できるし、1つのページで「共有」した部品を修正すれば、他のページのそれも全て修正してくれる。これはとても便利。

しかし、あるページで「共有」した部品を修正しても、たちどころに他のページも修正してくれるわけではなく、他のページを開いたタイミングで修正してくれる。例えば、A, B, C, D, E, という5つのページで共有した部品を使っているとして、Aの共有部品を修正した後、Bを開けばその時点でBの共有部品も修正される。しかし、C,D,Eはまだ開いていないので、共有部品は未修正のままである。そのため、Aをブラウザでプレビューして、ページ内のリンクからC,D,Eのページに飛ぶと、共有部品が未修正のままとなっている。
全てのファイルを一度開けばいいわけだが、サイトの規模が大きくなると、全てのページをいちいち開くなんてやってられない。BiND標準のFTP機能でアップロードする場合は、自動的に「再構築」して全てのページの共有部品を修正してからアップロードしてくれる(便利)。しかし他のFTPでアップロードする場合は、この「再構築」を手動で行う必要があるものの、そんなメニューは付いていないのだ。

ピクチャ 204
じゃあどうするかというと、サイトの一番上の階層に「新規コーナー」を作製する。このとき「再構築」も一緒にやってくれる。

再構築が終わったら新規コーナーは削除し、FTPすればOK。



Category:MacときどきWin
SEARCH
FEED
FEATURE ARTICLE
CATEGORIES
CALENDAR
S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< July 2019 >>
LINKS
ARCHIVES