景観デザインを目指せ

重山陽一郎の個人ブログ blog.enviro-studio.net
<< 黒酢と豚肉と白髪ネギ | HOME | 「公楽」で満腹 >>
サルスエラ競馬場
20061112_008
マドリード郊外にあるサルスエラ競馬場(Hipódromo de la Zarzuela, Zarzuela Hippodrome)は、スペインが生んだ偉大なエンジニア・アーキテクト、エドゥアルド・トロハ(Eduardo Torroja(1899-1961))の代表作の一つです。コンクリートシェル構造の屋根が、もの凄くかっこいいです。
 
20061112_001
マドリードからバスに乗って競馬場に行きます。この日は日曜日で競馬が開催されるのです。競馬が開催されていないときは入れないので、事前に確認が必要です。
薄っぺらい屋根が架かっていますが、あれがコンクリートなんです、スゴイ!

20061112_C_023
なんと軽快な屋根

20061112_C_028
屋根を支えている柱は、たったのこれだけ。日本では考えられませんね(^^;)

20061112_010
屋根の先端の厚さは、わずか5cm。鉄筋が入っているはずなんですが....
この建築物の竣工は1935年。スペイン内戦(1936〜39)で被害を受けたそうなんですが、いまも現役で使われています。

20061112_C_025
よく分からないんですが、防水工事か、あるいは補修したような雰囲気があります。

20061112_006
実は日本では競馬場に行ったことが無くて、競馬初体験です(^^;)

20061112_C_017
パドックで、皆々さま、馬の品定め?

20061112_C_020
パドックの周辺は、鉄火場の殺気だった雰囲気というのはなくて、ノンビリしたもんです。芝生で遊んでいる子供もいたりしますし、食べ物の屋台もあります。

20061112_C_022
ここが馬券売り場。ちょっと緊張感が漂っています(^^;)

20061112_019
もうじきレースです。人が集まってきました。

20061112_013
馬が出てきました。

20061112_C_031
レースが始まりました。なぜか先頭の馬から騎手が落馬(^^;)

20061112_C_029
スタンドは総立ち!屋根に歓声がこだまします(^^)

20061112_C_032
ゴール

20061112_C_033
レースが終わると、次のレースまでガランとした雰囲気になります。


位置:景観デザイン事例Map(ヨーロッパ編)

より大きな地図で 景観デザイン事例地図(ヨーロッパ編) を表示

リンク:
サルスエラ競馬場のHomePage  
  メニューの「Información General」の中にある「Ubicación y transporte」が、交通手段の案内なのですが、スペイン語なのでよく分かりません(^^;) 
Zarzuela Hippodrome (Stracturae)
Eduardo Torroja y Miret (Stracturae)
Eduardo Torroja(Wikipedia英語版)


この本に詳しい説明があります。
Category:スペイン
SEARCH
FEED
FEATURE ARTICLE
CATEGORIES
CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
LINKS
ARCHIVES