景観デザインを目指せ

重山陽一郎の個人ブログ blog.enviro-studio.net
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神宮外苑の絵画館前の銀杏並木は、紅葉には少し早かった
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東京、青山の神宮外苑にある絵画館前のイチョウ並木に久しぶりに行ってみました。そろそろ紅葉しているかも?と期待していたのですが、まだちょっと早すぎたようでした(^^;)
 
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いつ行っても、見事に剪定されています。このイチョウは新宿御苑のイチョウの実(ギンナン)から実生で育てられたもので、すべて同じ遺伝子を持っていると聞いたことがあります。ギンナンを植えたのが1908年(明治41年)、この場所に移植されたのが、1923年(大正12年)だそうです。樹齢が104年ぐらいということですね。
この銀杏並木の設計は折下吉延。この人は神宮内苑、外苑を設計しており、表参道のケヤキ並木もこの人の設計によるものですし、関東大震災後の復興計画においては、東京の隅田公園や横浜の山下公園の計画・設計も行ったという、土木・造園分野の偉大な先輩ですね。

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146本あって、雄木44本、雌木102本なんだそうです。すべて兄弟姉妹なわけですね。

位置:
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Category:東京都
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