景観デザインを目指せ

重山陽一郎の個人ブログ blog.enviro-studio.net
<< パラディアン橋 | HOME | バースの古代ローマ公衆浴場 >>
プルトニー橋と堰
20060703_131
パラディアン橋のある、イギリスのバースに来たら、これも見たいのが、プルトニー橋と堰(Pulteney Bridge & Weir)。堰の形や落水表情が奇麗なので有名ですね。名前も場所も知らなくても、この写真を見たことのある人が多いのではないかと思います。
一方、川に架かっている3径間のアーチ橋は....
 
20060703_129
プルトニー橋の上には、両側に商店がびっしり並んでいます。
橋の設計はロバート・アダムWikipediaによると、ロバート・アダムは、フィレンツェのベッキオ橋や、ヴェネツィアのリアルト橋(どちらも橋の上に商店街がある)を参考にしてデザインしたそうですが、それらよりもパラディオによるリアルト橋のコンペ案(没になった案)のほうを強く意識したのだとか。面白い(^^)
橋の名前はフランシス・プルトニーに因んだもので、フランシスの夫のウイリアムは、ロバート・アダムや、メナイ吊り橋を設計したテルフォード(Thomas Telford)のパトロンだそうです。へぇぇ(^^)
上の写真では、なんだか閑散としていますが(^^;)2009年から歩行者専用の橋になったそうです。

位置:
より大きな地図で 景観デザイン事例地図(ヨーロッパ編) を表示


Category:イギリス
SEARCH
FEED
FEATURE ARTICLE
CATEGORIES
CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
LINKS
ARCHIVES