2008.11.30 Sunday
大きな地図で見る
先日、肱川の見学に行ったときに、iPhoneのカメラで写真を撮影しておいた。iPhoneはGPS機能が付いているので、写真に位置情報が記録されている。それを利用して地図上に写真を簡単に貼り込むことができる。河川の景観の調査をしていると、写真の撮影位置を把握、記録することが簡単ではないので(なにしろ、目印がないので)GPSが役に立つのである。
上の地図(GoogleMap)に写真のサムネイルが貼ってあるのが成果である。今日の記事は、この手順の覚え書き。
iPhoneのカメラはあまり品質が高いとはいえず、画角も狭いので、先日紹介したEveryTrailを使うほうが役に立つけど、色々と準備が必要だし手間もかかる。iPhoneで撮影した写真をGoogleMapに貼るだけなら簡単なので、これはこれで便利。たまたま通りかかった場所を記録するときなどは、EveryTrailの準備なんかしていないから、こちらの方法がとても役に立つ。
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先日、肱川の見学に行ったときに、iPhoneのカメラで写真を撮影しておいた。iPhoneはGPS機能が付いているので、写真に位置情報が記録されている。それを利用して地図上に写真を簡単に貼り込むことができる。河川の景観の調査をしていると、写真の撮影位置を把握、記録することが簡単ではないので(なにしろ、目印がないので)GPSが役に立つのである。
上の地図(GoogleMap)に写真のサムネイルが貼ってあるのが成果である。今日の記事は、この手順の覚え書き。
iPhoneのカメラはあまり品質が高いとはいえず、画角も狭いので、先日紹介したEveryTrailを使うほうが役に立つけど、色々と準備が必要だし手間もかかる。iPhoneで撮影した写真をGoogleMapに貼るだけなら簡単なので、これはこれで便利。たまたま通りかかった場所を記録するときなどは、EveryTrailの準備なんかしていないから、こちらの方法がとても役に立つ。
Category:MacときどきWin